水道代の節約

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水道代節約の基本!
各自治体によって料金体制が違いますが、水道料金は基本料金と給水料金の合計に消費税を加算した分が請求されます。基本料金はそれほど高くないので、水道代を節約するためには、水の使用量に応じて発生する従量(給水)料金を抑えることが一番重要だということを知っておきましょう。

基本的に、水は流しっぱなしにせず、使わないときはしっかり蛇口をしめることが肝心です。例えば、歯磨きのとき1分間流しっぱなしで12リットルの水を使ったとします。およそ水1リットルが0.25円なので3円、年間にして約1,000円の無駄使いとなります。「水を出したらすぐに止める!」で節約意識を高めましょう!

蛇口から出る水量は意外と多く、また、あまり気にしないものですよね。歯磨き時に限らず、手を洗うとき、洗顔、シャンプー、食器を洗うときなど、生活の中のあらゆる場面で「水を出したらすぐに止める!」を実行して欲しいと思います。

蛇口タイプの水道には、「節水コマ」を取り付けるのも良いと思います。通常コマの半分の流水量なので、自然と使用量を抑えて節約できます。「節水コマ」は、安価で購入できますし、自治体によっては無料配布しているところもあります。



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食器を上手に洗って節水!
食器を洗うときって、意外と水を流しっぱなしにするんですよね。しかも、ある程度長時間(10〜15分)なので、無駄な水量も多くなってしまいます。

そこで、食器を洗うときは、洗い桶にお湯をはって「ため洗い」をすると無駄な水を使わずに効果的に節約できます。洗い桶で、洗剤をつけて汚れを落とした後、約2分間、流水すすぎをすれば、わずか24リットル(約6円)程度で済みます。

10分間、水を流しっぱなしで食器を洗った場合、約120リットル(30円)の水量を使うので、「ため洗い」は1回につき約24円の節約です。1日に2度食器を洗う家庭では、一月でらくらく1,000円以上節約することができます。

油汚れやしつこい汚れを落とすときは、紙やキッチンペーパーなどである程度、付着した汚れを拭き取ってから洗うと良いでしょう。また、油汚れは、米の研ぎ汁を使って洗えば、簡単に汚れが落ちるので覚えておきましょう!

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洗濯機の節水!
洗濯物の量が少ない家庭であれば、毎日洗濯するよりも、2日に1回か3日に1回にして、まとめて洗ったほうが水道代と電気代を節約できます。洗濯機の8割程度の量で洗うのが、水道代も電気代も一番お得だそうです。

全自動の洗濯機は最低限の水量が決まっているので、洗濯物はたまってから!毎日洗わないといけない靴下などの小物は、面倒ですがなるべく手洗いで済ませ、汗や軽いホコリのついてるだけの服は、洗剤を使わずに水洗いだけにします。

また、洗濯機にはお風呂の残り湯を有効利用しましょう。かなり水道代が節約できます。そこで便利なのが、洗濯注湯用の給水ポンプ です。比較的安い値段なので、是非この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。最近の洗濯機には、洗濯注湯の給水ポンプが標準装備されている機種が多いですが、やはり手作業で移すのは大変です。



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お風呂の節水!
お風呂は、湯船につかってゆっくり入りたい方、シャワーで済ませる方のどちらかのタイプに分かれますよね。では、一体どちらがお得なのでしょうか。

シャワーは、1分間に約12リットルの水量を使います。一般的なお風呂の浴槽は、約200リットル入ります。つまり、シャワーで17分流し続けるのと、お風呂1杯分が同じ水量ということになります。まず、このことを念頭におきましょう。

1人暮らしの場合は、断然シャワーがお得で、大家族になればなるほどお風呂がお得だということが分かると思います。でも、湯船にゆっくり入ってリラックスしたい方は、無理してシャワーを浴びて節約する必要はないと思います。

つまり、お風呂の場合、浴槽に貯まった残り湯を洗濯機、トイレの便器、掃除などに再利用できるので、一概に無駄とは言えないというわけです。逆にうまく再利用、有効利用できたら、その時点で節約できていると思います。

お風呂の節水で一番重要なことは、再利用してなるべく無駄に蛇口の水を使わないように心がけるということです。飲み水に比べ、お風呂場は水量が多いので、こういう考え方がかなり大きな節約に繋がると思います。

もちろん、シャワー派を否定しているのではありません。シャワーの場合、体を洗う間やシャンプーしている間は、シャワーを止めることで水量を減らしてさらに節約できるので、むしろこちらも実践して欲しいと思います。

■お風呂の節水!簡単裏技!
・水を入れたペットボトルを浴槽に入れてからお湯をはりましょう。数本入れると水かさが増し、その分節水できます。浴槽のサイズにもよりますが、だいたい5〜6本分くらい入れましょう。日当たりのいい場所に置いておき、温かくなってから浴槽に入れるとさらに効果的!

・さらに、入浴後のペットボトルは寒い日は、しっかり拭いてタオルでくるめば湯たんぽ代わりになります。意外と温かいです。もちろん翌日は洗濯や掃除、水やりなどに再利用しましょう!

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トイレの節水!
日本人の半数近くの人が、トイレの「大」「小」レバーを使い分けていないという驚くべき実態があるそうです。一般的にトイレ1回で流す水量は、大は12リットル、小は8リットルなので、かなりの無駄使いということが分かると思います。

大小切り替えレバーがある場合は、きちんと使い分けましょう。トイレは、1日に何度も使うので、使い分けることでトータル的にかなり節水できます。特に、家族が多い家庭であればそういった少しの気遣いからの節約が一番効果が出ます。

また、トイレの排水タンクに水や砂を入れたペットボトルを入れておくと、その容積分、水の容量が減るので、排水量を抑えて節水することができます。ただし、不向きなタンクやペットボトルが倒れたりして不具合が生じる可能性もありますので、一回、ご家庭のトイレの排水タンクを調べてみると良いと思います。

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雨水を利用して節水!
雨の日に、屋根の排水溝などの下にバケツを置いて、貯まった雨水を再利用しましょう!花や植木の水やり、洗車などに利用でき、グッと節水できます。貯めた雨水を長時間放置しておくと汚れたり、虫などが沸いてくるのでなるべく早く使いましょうね。

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